食欲のコントロール

太ってしまうのは、消費するカロリーよりも摂取するカロリーが上回ってしまっているからです。摂取するカロリーを抑えればダイエットは成功するという事になります。ダイエットの最大の敵は「空腹感」と言えるかもしれません。我慢する分、どうしてもお腹がすいて欲が出てしまうものです。このような食欲をなんとか鎮めたい時に頼りになるツボ2つをご紹介したいと思います。それは「地倉(ちそう)」と「百会(ひゃくえ)」のツボです。まずは地倉から。地倉のツボは、胃のトラブルに強く、食欲を健全な状態に戻し、食べ過ぎを防止してくれるでしょう。場所は口角の外側にあるくぼみ。くちびるを閉じて、口角を引き上げてみましょう。くちびるを閉じ、両手の人差し指をくぼみに引っかけるようにしてツボを押しましょう。左右同時に3~5回押します。地倉のツボは食前に押すと効果的と言えるかもしれませんね。さて、お次は百会のツボです。もはやおなじみと言っても過言ではないツボ。名の中にある「百」という文字の通り、沢山の効果があるツボなのです。頭頂部の中央にあり、めまい・立ちくらみ・頭痛・寝違えなどにも効果がありますが、自律神経に直結しているツボである為、精神の安定にも効果が期待できます。ツボの見つけ方は、「左右の耳の上端を結んだ線の真ん中、眉の間の線上」と覚えましょう。中指を立ててツボに当て、頭の中心に向かってゆっくりじんわりと押しましょう。地倉のツボで食欲を正常な状態に戻し、百会で自律神経をコントロールし安定させます。「お腹が空いた、変な時間に食べてしまいそう」「今は食べないと決めた時間なのに我慢できない」と感じたら、このツボを押してみましょう。気持ちが落ち着いて食欲も収まってくると思います。とはいえ、過度なダイエットは禁物です。ツボはあくまでもダイエットの補助です。栄養は過不足なく摂って身体の機能は高め、適度に運動をする事で理想の体型を目指していきましょう。